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【一挙公開】大人の教養シリーズ人間を理解するとは何か?(シーズン3)(全11回)

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ICCサミット FUKUOKA 2020「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン3)」を全11回シリーズでお届けします。楽天の北川拓也さんによる「帝国の作り方」、石川善樹さんによる「イーロン・マスクの未来構想法」、Takram 渡邉さんによる「誤読を生むコンテクストデザイン」、リバネス井上浄さんによる「リンパ組織論」など、今回も注目の新説が飛び出しました。人気シリーズ3回目となる今回、人間の理解はどこまで深まるのか? ぜひご覧ください!


【登壇者情報】
2020年2月18〜20日
ICCサミット FUKUOKA 2020
Session 2D
大人の教養シリーズ人間を理解するとは何か?(シーズン3)
Supported by リンクトイン・ジャパン

(スピーカー)

石川 善樹
株式会社Campus for H
共同創業者

井上 浄
株式会社リバネス
代表取締役副社長 CTO

北川 拓也
楽天株式会社
常務執行役員 CDO (Chief Data Officer)

渡邉 康太郎
Takram コンテクストデザイナー /
慶應義塾大学SFC特別招聘教授

(モデレーター)

村上 臣
リンクトイン・ジャパン株式会社
日本代表

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3. 帝国の作り方(前半):兵を挙げ、圧倒的な領地拡大で「実力」を証明する 「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン3)」全11回シリーズの(その3)は、楽天の北川拓也さんが解説する「帝国の作り方」です。その前半のステップは、「起つ」 そして「領地拡大」とのこと。経営に例えるなら、起業してマーケットシェアを取り、上場を果たすまでのステップに相当します。“帝国”を作りたい皆さん、ぜひご注目ください!

4. 帝国の作り方(後半):インセンティブで士気を高め、ルールと秩序で統制する

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4. 帝国の作り方(後半):インセンティブで士気を高め、ルールと秩序で統制する 「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン3)」全11回シリーズの(その4)は引き続き、楽天の北川拓也さんが会場の経営者に向けて解説する「帝国の作り方」です。その後半のステップは、「盛大にお祭り」そして「仕組みで統治」とのこと。経営に例えるなら、ストック・オプションによる報酬制度の導入や、ルール策定によるガバナンス強化に相当します。ぜひご覧ください!

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5. 帝国の作り方(おまけ):地方有力貴族を生かしたまま、官僚を送り統治する 「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン3)」全11回シリーズの(その5)は、楽天の北川拓也さんが解説する「帝国の作り方」最終回です。数百年にわたって続いた帝国の多くは、優れた官僚制度により辺境の部族を見事に統制していたのだそうです。企業経営においても、異質な人材・事業の共存が必要となる局面があるかと思いますが、その参考になるかもしれません。ぜひご覧ください!

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6. 未来を創る人間は「3年計画」と「2段階構想」で大志を実現する 「大人の教養シリーズ 人間を理解するとは何か?(シーズン3)」全11回シリーズの(その6)は、石川善樹さんによる「未来を構想するとは?」の解説です。未来を描くことは、人間だけに与えられた特権とも言えます。しかし、その未来が実現できるかどうかは、未来を構想する個人の“腕”にかかっています。石川さんが力説する、その方法論とは? ぜひご覧ください!

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本セッションのシーズン1、シーズン2もぜひご覧ください!

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編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/フローゼ 祥子/小林 弘美/戸田 秀成

ICCサミットとは?

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。次回ICCサミット KYOTO 2020は、2020年8月31日〜9月3日 京都市での開催を予定しております。参加登録などは、公式ページをご覧ください。

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