【NEW】ICC サミット FUKUOKA 2023 開催情報詳しくはこちら

【開催情報】ICC FUKUOKA 2023

【ともに学び、ともに産業を創る。】

こんにちは。ICCパートナーズ 代表の小林 雅です。 Industry Co-Creation ® (ICC) サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回400名以上が登壇し、総勢1,000名以上が参加し、参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。次回は2023年2月13日〜2月16日 福岡において「Industry Co-Creation (ICC) サミット KYOTO 2022」を開催します。

ICCサミット FUKUOKA 2023 参加登録フォーム

ICCサミット FUKUOKA 2023の参加登録は以下のフォームから登録いたします。

  • ICCサミットは過去の参加者からの「推薦」「紹介」を原則必要とする「紹介制」の仕組みとなっております。

ICCサミット FUKUOKA 2023 開催概要

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る」をコンセプトとするカンファレンスです。学ぶことに対して真剣であり、ともに学び合い・産業を創っていくCo-Creationのマインドを持った方のみにご参加頂きたいと考えております。 参加費などはICCサミット FUKUOKA 2023 参加システム(参加費やスポンサー資料)をご覧ください。

以下、開催概要です

【正式名称】Industry Co-Creation (ICC)  サミット FUKUOKA 2023

【略称】ICC FUKUOKA 2023

【主催】ICCパートナーズ株式会社

【製作総指揮 】小林 雅 (ICCパートナーズ株式会社 代表取締役)

【日程/会場】2023年2月13日〜2月16日 ヒルトン福岡シーホーク(メイン会場) など

  • 2月13日(月)   オープニング・ディナー、キックオフ・ディナーなど
  • 2月14日(火)  カンファレンス1日目
  • 2月15日(水)  カンファレンス2日目
  • 2月16日(木)  カンファレンス3日目

【参加人数(予定)】1,000〜1,200名

【ICC FUKUOKA 2023の資料】

【過去の資料】 プログラムの完成イメージなどは過去の開催資料をご覧ください。

<開催情報>

<レポートなど>

【スポンサーシップ・プログラム】

<KYOTO 2022 スポンサー企業>

【オフィシャル・パートナー】

<KYOTO 2022 パートナー企業>

ICCサミットの特徴

第一線で活躍するトップリーダー(経営者・経営幹部・プロフェッショナル)が400名以上登壇し、3日間で業界動向やマネジメントに関する質の高い意見交換をする場です。約1,000名の参加者の多くの参加者は東京から参加し、オフサイト合宿のような密度の濃い濃厚な時間を共に過ごします。

質の高い学びと議論の場

  • ICCサミットの特徴はセッションの「真剣さ(クオリティの高さ)」と「プログラムの多様性」です。最大7会場同時開催されるセッションは「どのセッションも魅力的で選択に最後まで迷う」などが多くの参加者の声です。
  • また、カンファレンス会場の外での特別体験プログラムを多数実施しました。結果としてICCサミット KYOTO 2022の全体の評価は回答者(591名)の86.1%が「最高だった」と回答となりました。
  • 各セッションごとの評価などは ICCサミット KYOTO 2022 プログラム評価 に詳細をまとめております。

Co-Creationを生み出すピッチコンテスト「カタパルト」

  • ICCサミットではベンチャー企業や大手企業の新規事業の責任者が7分間でプレゼンテーションする「カタパルト」に力をいれています。数多くの注目ベンチャー企業や新規事業がプレゼンテーションを行い、協業や資金調達など数多くのCo-Creationが生まれています。過去のプレゼン動画や記事はこちらをご覧ください。
  •  カタパルトは「スタートアップ・カタパルト」「リアルテック・カタパルト」「クラフテッド・カタパルト」「SaaSカタパルト」「ソーシャルグッド・カタパルト」「D2Cカタパルト」「カタパルト・グランプリ」の7つのジャンルがあります。

<KYOTO 2022 結果速報>

  • スタートアップ・カタパルトは一般公募をしております。プレゼンター募集ページをご覧ください。他のジャンルのカタパルトは審査員の推薦などによってプレゼンターを決めております。

Co-Creationを生み出す体験型プログラム「アワード・プログラム」

  • ICCサミットでは7分間のプレゼンテーション企画「カタパルト」だけでは素晴らしいサービスやテクノロジーの魅力を伝えることはできないと考え、サービスやテクノロジーを展示・体験する新しいプログラムをスタートしました。審査員やオーディエンスによる投票を行うため「アワード・プログラム」と名付けました。
  • 前回のKYOTO 2022において「デザイン & イノベーション アワード」「フード & ドリンク アワード」「ガーディアン・アワード」の3つのアワード・プログラムを実施しました。

    <KYOTO 2022 結果速報>

    ボランティア・スタッフによる士気の高い運営

    • ICCサミットはボランティアスタッフを中心に運営されています。大学生から若手社会人を中心に士気の高い運営です。トップリーダーと直接接することは成長機会となっています。
    • 詳細はボランティアスタッフ募集ページをぜひご覧ください。

    <ICCパートナーズ 代表取締役 小林雅 の密着ドキュメンタリー>