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【保存版】ソーラーパネル清掃ロボットを開発する「未来機械」(全2回)

2017年8月28日〜8月29日まで配信しました「ソーラーパネル清掃ロボットを開発する”未来機械”」の全シリーズをまとめました。世界初の、砂漠に適したソーラーパネル清掃ロボットを開発するテクノロジーベンチャーの挑戦です。ユニークな事業と衣装で大変印象的なプレゼンテーションでした。是非ご覧いただければ。


【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
CATAPULT(カタパルト) -リアルテック特集-
Supported by リアルテックファンド

三宅 徹
未来機械
代表取締役社長

1980年岡山県に生まれる。香川大学工学部在学中にはロボットコンテスト世界大会での入賞経験をもつ。学部時代の2001年には移動ロボットの機構が世界8か国で登録される。研究だけでは飽き足らず自ら次世代ロボットを実用化するため、同学大学院修士課程在学中の2004年に当社を設立、創業者。その後、同大学大学院工学研究科博士後期課程(知能機械システム工学専攻)単位修得満期退学。博士(工学)。2004年には史上最年少でNEDO委託事業の研究開発責任者を務める。2008年からは海外乾燥地域向けソーラーパネル清掃ロボットの開発に乗り出し、この分野における世界的なプレーヤとして認知されている。専門分野はロボット工学、特に作業移動ロボットの機構と制御に興味をもつ。グッドデザイン賞、計測自動制御学会SI優秀講演賞等、受賞多数。

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