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つくり手が輝く未来へ。クラフテッド・カタパルトが切望する、信念あるものづくりがスケールする世界【ICC FUKUOKA 2022レポート】

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2月14日~17日の4日間にわたって開催されたICCサミット FUKUOKA 2022。その開催レポートを連続シリーズでお届けします。今回は、竹の箸をつくるヤマチクが優勝を飾った第7回目となるクラフテッド・カタパルトの模様をお送りします。ぜひご覧ください。

ICCサミットは「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回300名以上が登壇し、総勢900名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うエクストリーム・カンファレンスです。 次回ICCサミット KYOTO 2022は、2022年9月5日〜9月8日 京都市での開催を予定しております。参加登録は公式ページをご覧ください。


クラフテッド優勝者が、グランプリで初優勝

2月16日に開催されたものづくり系の企業が集まるクラフテッド・カタパルトは、いつものごとくアットホームな雰囲気のなか行われた。この日朝イチには、クラフテッド・カタパルト出身としては初となる、錦城護謨の太田さんがカタパルト・グランプリで優勝を飾っていた(フィッシュ・バイオテック右田さんと同率優勝)。

自然由来、デザイン性に優れたシリコーンゴムのものづくりで、良いものを大事に長く使う文化を伝える「KINJO JAPAN」(ICC FUKUOKA 2022)

ICCの最高峰のカタパルトでものづくりの企業が優勝するのは、ひとつ象徴的な世の中の変化のように思える。ホームに凱旋した表情の太田さんは、今回はクラフテッド・カタパルトで審査員を務める。

クラフテッドのコミュニティといえばこの人、三星グループ岩田さんとともにポーズする錦城護謨太田さん

このカタパルトの冒頭でいつも語られるように、高い技術や伝統があり、使い手のみならず私たちが住む環境、世界にまで想いを馳せるものづくりを行っている人たちはたくさんいるにも関わらず、事業存続が難しくなったり、その素晴らしさが知られていない企業は多い。

そういった人たちに光を当てる機会を作り、志をもってものづくりをする人たちがつながりを持ち、新たな発想や共創、課題解決が進む場になればと設けたのがこのカタパルト。これで7回目となるが、続いて行われるラウンドテーブルの効果もあってか、ICCサミットの中でも1つのコミュニティとして強い存在感を発揮している。

予定より早く、会場に着いて談笑している審査員たちもまた、このコミュニティに深く関わっている人たちだ。

ヤッホーブルーイング井手さん「もう……おいしすぎて。一番を選ぶのは難しい」

COEDO 朝霧さん「ジャンルが違いすぎて難しいですね!」

クラフテッド・カタパルト新旧登壇者も数多く参加している、フード&ドリンクアワードの話のようだ。そこへナビゲーターを務めるICC小林がやってきた。

井手さん「試食してきて、お腹いっぱいです。あれ、いい企画ですね。ちょっとずついろいろな企業の食べ比べができて、実際に作っている人たちの話が聞けて」

小林「夜はお酒の企画でもやりますか?」

井手さん「アワード会場にビールがあったらめっちゃいいですよね」

朝霧さん「みんなそう言ってましたね。でも……ただの飲み会になってしまうかも(笑)」

目利き、食にうるさい人たちが集まるICCサミットで、造っている自慢のビールを飲んでもらいたい、意見を聞きたい、想いを伝えたいという気持ちは審査員も同じ。その後、商品化前のプロトタイプを持ってきてR&Dをするのはどうか?など、ものづくりの人たちらしい会話が弾んでいた。

8人が自分たちのプレゼンで訴えたもの

8社が登壇したコンテストの結果は既報の通りで、カタパルトの模様はライブ中継アーカイブで、各社のプレゼン動画含め現在すべてICCの公式チャンネルで見ることができる。ぜひ、当日の雰囲気や素晴らしい事業内容を、動画でご確認いただきたい。

プレゼン練習を重ねて、この日、7分間で思いをぶつけた8人の登壇者たち。このプレゼンの裏にはどんなことがあったのか、登壇前のプレゼンターたちに話を聞いた。

「白い恋人」石屋製菓はなぜカタパルトに出るのか?

登壇では「白い恋人」が審査員席に配られた

誰もがそう思うのではないかという疑問を、社長である石水 創さんにぶつけてみた。

石水さん「皆さんが知っているような企業で、老舗で、何も変化しなくてもいいのではと思われているような企業だからこそ、出る価値があるんじゃないかと思う。

そういう企業でもカタパルトに登壇できるということを、皆さんに知ってもらいたいんです」

プレゼンの冒頭であえて看板商品の認知度の挙手を募り(当然100%に近い認知度だった)、そのうえで新たな挑戦を告げた石水さん。コロナ禍の影響も小さくないと思われる今、地元北海道の素材で原点回帰のものづくりに自ら挑む姿は、ベンチャーそのものだ。

“工場を持っている仲間”、漆琳堂・藤田金属・ヤマチク

赤いハッピを着ている漆琳堂の内田 徹さんは、ヤマチクの山﨑さんと、親しげに談笑していた。

内田さん「知り合って3~4年たつかな、同じものづくり仲間なんです。ファブレス(製造工場を持たない)の会社もあるなか、僕らは工場を持っている仲間です。うちもヤマチクさんのお箸を塗ったりしています。同志なのですが、今回(登壇の)同期になりました(笑)。

藤田金属の藤田さんとか、登壇者名の中に知っている名前があってホッとしました」

聞けばその3人は、展示会などでよく顔を合わせるそうで、登壇が決まってからはICC初参加、どうしよう?と話していたそうである。

内田さん「伝統工芸は斜陽産業的なことになっているけれど、まだ可能性はあるということと、新しい切り口をお伝えしたいと思っています。つくっている現場を見ていただくと一番いいので、それも伝えたい。

内田さんと一緒に登壇した器が、審査員席でも回覧された

手にとってわかるよさを、いかに伝えるか。産地の魅力を出して、足を運んでもらえる仕掛けをしているので、そういったところをお伝えしたいです。

プレゼン中には漆器をいくつか回覧します。食品みたいに食べてもらうことはないですが、手に取ってもらえれば漆のよさは伝わると思っています」

1793年創業「漆琳堂」は、漆器をアップデートして、伝統工芸の力で地域を元気にする(ICC FUKUOKA 2022)

昔話のような竹林の映像に始まり、7分間で聴衆を「ヤマチクを応援したい」という気持ちにさせた山﨑 彰悟さんは、登壇前でもあまり緊張を見せず笑顔でこう言った。

山﨑さん「僕がどうこうというよりは、社員さんたちの盛大な身内自慢をしようと思っています」

日常的に使っている箸ができるまでには、多大な労力・人手・技術が必要とされるにも関わらず、私たちはそれを顧みることがない。山﨑さんは言葉の通りプレゼン中に、竹を切る人の想い、2本を合わせてぴったりと揃うのを確認して、一膳の組にする人……実際に作っているさまざまな人たちの顔を見せていった。

収益の根幹を揺るがすほどの大口のOEMを断り、あるべきコストと自分たちのものづくりを実現しようと奮闘する山﨑さんの訴えは、見ている人たちの胸を打ち、涙を誘った。

山﨑さん「ここにはものづくり仲間がたくさんいらっしゃる。心強いし、なんかいいですよね、同じ舞台に立てて、同じ課題感を持っていて、根っこは一緒。こういう共有できる場があるのはいいですよね」

登壇前に山﨑さんがそう言ったときは特別な意味があるとは思わなかったが、プレゼンを聞いたあとは、自分の経営判断が正しかったのかどうか、山﨑さんは今でも考え続けているのだろうと思った。そしてそれを打ち明けたり、励ましてくれる仲間がいることは、どんなに心強いことかも。

純国産・手作り竹箸「ヤマチク」が、廃業危機を賭けても目指す、作る人も幸せな未来(ICC FUKUOKA 2022)

藤田金属の藤田 盛一郎さんは、仲間のふたりとは逆サイドの登壇者席に座っていた。1つの商品を皮切りに、鉄フライパンの年間売上数を10年前の約40倍に伸ばし、自身や家族を含む19人の町工場を営んでいる。

藤田さん「初めてデザイナーさんを入れて作るようになって、ジュウ が上がってきたときに、フライパンを頼んだのに、お皿が出てきた!と思いました(笑)。

登壇するのは錚々たる方々なので、そこで話せるのはうれしく思っていますが緊張がエグいですね(笑)。前もって今緊張しておいて、本番は楽しみたいなと思っています」

技術×デザインで、鉄フライパンの年間販売数18万個! 世界を目指す19名の町工場「藤田金属」(ICC FUKUOKA 2022)

結果的に、この工場を持つ3人が1位から3位を独占。素晴らしいプロダクトを前提として、3人3様の想いとストーリー、個性あふれるプレゼンを展開したのはご覧の通りだ。

人生を変えてくれたチョウザメに恩返し

フード&ドリンクアワードで、自らブースに立ち「平家キャビア」を振る舞っていたキャビア王国の鈴木さん。29種中21種が絶滅しているというチョウザメを、宮崎県椎葉村にある廃校のプールで育てている。

「僕はチョウザメを絶滅させないためにこの事業をやっています。今日は絶滅危惧である魚ということを認知してもらうのと、養殖によって救えるということを伝えたいです。

チョウザメは僕の人生を変えてくれたので、今度は僕がチョウザメの人生を変えられたらいいなと思います」

アワードのブースでは、絶品のジビエにキャビアを載せるなど、通常ではありえない豪華な共演が実現していた。共演負けしないクオリティは、鈴木さんが手塩にかけて育て、日本人の味覚に合わせたキャビアを作ったからこそだ。

一度は諦めた大好きな仕事で、再び輝く

「この30年で3/4ぐらい、生産拠点が海外に移ったために日本の縫製工場がつぶれています。そこで働いていた職人さんは、働きたくても雇用がなくなってしまいました」

ヴァレイ谷さんは、90年続いた縫製会社の家業を継ぐことを母親から「ご飯を食べられない仕事だ」と断られた。しかし、離職した縫製職人が自宅で服作りをする事業を立ち上げて、小ロットでの注文や、世界に挑む若いデザイナーの作品の縫製などを手掛けている。いずれも高い技術が要求される仕事だ。

「元職人さんたちは、高い技術があるのにそれを活かせる場所がなく、街のお直し屋さんで裾上げだけをしていたりします。好きな仕事で生きていきたいという方々が多くて、インターネット経由で発信すると反応があります。うちはコロナ前の2016年からリモートでやっていて、全国で今、250拠点あります」

やむを得ず離職した人たちが、また得意なものづくりに取り組める幸せをつくる谷さん、現在も現役で工場を営む母親には「再就職先ができた、気が楽になった」と喜ばれているそうだ。

世界一おいしい日本のさつまいもを世界に届ける

さつまいもの流通を変え、扱うイモのサイズを変え、海外への輸出量が日本一となったくしまアオイファーム。昨今の焼き芋ブームの先を見据えた、強い農業を目指している。

奈良迫 洋介さん「サツマイモ基腐病の蔓延で、さつまいも農家は今、離農が増えるなど大変な状況です。そこで病気に強い『ひなたスイート』という品種への切り替えを農家さんに呼びかけていますが、呼びかけているだけではだめなので、自分たちも東京ドーム8.5個分の畑すべてを今期、切り替えます」

くしまアオイファームは、その「ひなたスイート」の焼き芋をフード&ドリンクアワードに出品した。病害に強いだけでなく、黄色が美しいほくほくとしたイモはそのまま食べても美味しいが、さまざまな加工にも向いているという。奈良迫さんは「プレゼンを聞いて、ブースへ食べに来てもらいたい」と願っていたが、撤収時間とほぼ重なってしまうため叶わず少し残念そうだ。

「儲からない産業」の希望の光になりたい

同じくアワードに出展している平川食品工業(佐嘉平川屋)の平川さん。登壇中は奥様が温泉湯豆腐のブースを守っている。

「豆腐屋は装置産業なので、日々生産をしていかなければならないうえに、日持ちする商品ではないからきついんです。機械の稼働率を上げるために需要を安定させようとすると、どうしても量販店やスーパーに頼らざるを得なくなる。その形を変えない限り、みんなが疲弊してしまいます。

だから地域性を武器にして、なるべく卸に頼らない、主導権をこちらで握れるやり方を見つけていく必要がある。うちはそのロールモデルとなりたいんです。

何事もそうだけど、希望がないと先にいけないので、誰かが突破口を開かなくては。そうしたら自分でもできるかもしれないと思えます。今までいろんなことをやってきましたが、それをつくづく感じています。

どこかに希望の光が見える形を作らなければならない。それを自分ができるのであれば、やり方は人ぞれぞれだけど、事業を諦めないでいいような形を作りたい」

国土交通省を経て家業に戻り、危機的な状況の立て直しに着手したときは、平川さんも通った道である。そのときの平川さんの希望の光となったものは?

「本当に超絶大変でした(笑)。いろいろとネガティブな話もあったけど、『温泉湯豆腐』があって、これはひょっとしたらいけるかもしれない、という部分があったので、頑張れたんです」

「勝敗以上に、8社すべてが素晴らしい」

どの企業にも優劣をつけがたく、応援をしたいというのもこのカタパルトの特徴で、8人のストーリーに審査員全員が心を打たれ、優れたものづくりに拍手を送り、講評というよりも、仲間となった登壇企業への共感と尊敬を語った。

中川政七商店 中川政七さん「8社中5社と関係があるので、票も入れにくくて(笑)。ヤマチクさんの話は工芸全般にも言えること。全部ぐっときて、投票するのにかなり迷いました」

獺祭 桜井さん「自分が愛する周りの人たちを応援するために、みなさん一生懸命やっていらっしゃる。それが本当につながっていけばいいなと思います。ヤマチクさんの仰るとおり、世の中が回るために損をする人がいるというのはおかしい。カタパルトの勝敗以上に、本当に皆さんに頑張っていただきたいです」

涙目のヤッホーブルーイング井手さん

井手さん「ものをつくっているこのカタパルト、心にしみてほっとします。プレゼンを見ながらうるうるしてると言われて恥ずかしいですけど(笑)。

みんな可能性があって素晴らしいので、信じて突っ走ってほしい。登壇することで注目が集まり、応援が集まるといいなと思います。

最後に登壇したヤマチクさん、竹のお箸を僕は意識したことがなかったけれど、とても軽くてものもいい。本音でやられているのでしょうけれど、売れるストーリーがすごく入っていると思う。全然OEMは要らないですよ、自社製品で数年で爆売れすると思うので、ぜひ自信をもってやってください!」

新政酒造 佐藤さん「平川食品工業さんは、家業に帰ってきたときの自分の状況と非常に近いものがあり、涙なくしては聞けないような物語を聞かせていただきました。

そこからの立ち上がりがイノベーションを生み、業界全体を新しく塗り替えていくんだという力にあふれたプレゼンだったと思います。8社どこが優勝してもおかしくない。一人の経営者として、新しいモチベーションをいただきました」

一平ホールディングス 村岡さん「8名全員本当に素晴らしかったです。僕らが生み出すもの、商売が売れることによって、世の中がよくなっていく、楽しくなっていく、幸せになっていくことを一緒に目指せたらと思います」

「僕らの仕事はいいよねと言ってくれた人がたくさんいた」

【速報】竹のお箸を、もういちど日本の食卓へ。伝統と竹林を守り続ける「ヤマチク」がクラフテッド・カタパルト優勝!(ICC FUKUOKA 2022)

「本当に自分の代で会社を潰すのではないかと、この数カ月ろくに眠れませんでした。でもそんななかで社員のみなさんの仕事ぶりをお伝えして、それをご評価いただけたのが、本当にうれしかったです」

優勝が決まった壇上で、ヤマチクの山﨑さんは経営と社員の生活を背負うプレッシャーを吐露した。そんな山﨑さんを応援したいという人たちが、カタパルトが終了したあとに次々と押し寄せている。クライス&カンパニーの棚澤 啓介さんもその一人だ。

棚澤さん「前日に『菊鮨』で山﨑さんと偶然一緒だったんです。そこでヤマチクさんのお箸を使わせていただいて、軽いし、ものをつかみやすいし、最高にいいなと思って、会場のアワードの出展ブースですぐに買いました。こんなにいい箸、もっと値段を高くしたほうがいいよと言っていたんです」

山﨑さんは、映像での優勝コメント撮影に応じて語っていた。

山﨑さん「大変な時期をこれからから迎えていくわけですが、僕らの仕事はいいよねって言ってくださる方が、今日この会場にたくさんいらっしゃったっていうことを、社員のみなさんに真っ先に伝えたいですね。いい仕事だから続けていきたいというのを伝えたい。

僕の使命は、竹のお箸をもう一度スタンダードにすること。そのための裏技はなくて、一つずつ丁寧に自分たちの良さを語っていくしかないのかなと思います。

その第一歩の場がICCの場だったし、これからも一人ずつ、こういう集まった場、あるいは法人様に、ヤマチクの社員たちに、仕事の良さをしっかりと伝えられればいいかなと思っています」

山﨑さんが決断したように、会場に集まった経営者たちは、多かれ少なかれリスクを背負い、自分の事業に賭けるときがあったのではないかと思う。続くクラフテッド・ラウンドテーブルでは、早速いくつかのテーマが出され、少人数のグループでかなり踏み込んだディスカッションが行われていた。

 

カタパルトに続いて開催されたラウンドテーブルで議論されたテーマ

クラフテッド・カタパルトに登壇する企業は、世の中の経済を大きく動かすようなものではないかもしれない。しかし、人間が本質的に持っている善いものを愛する心や、日本人が大好きなものづくりの素晴らしさを何度でも思い出させてくれる、大昔から脈々と続いている人間にとっての基幹産業といえるのではないだろうか。

つくり手一人ひとりの顔、技術、ものづくりがもたらす幸せや豊かさを思い浮かべて、それを途絶えさせぬために、もっともっと打ち手はあると信じて。ものづくりは素晴らしい。つくり手たちも素晴らしい。あまりに謙虚でまっとうな事業に取り組む彼らが、この場での新たな出会いを活かして、目指す世界の実現へと少しでも前進することを祈らずにはいられない。

(終)

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編集チーム:小林 雅/浅郷 浩子/小林 弘美/戸田 秀成

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