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ゾーン(究極の集中状態)に入るための3つのステップ。「ストレス」「リラックス」「集中」

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異分野対談シリーズ第一弾。健康に生きるための方法論を研究し、日々企業向けワークショップなどを実践する石川氏と、日本を沸かせた日本代表ラグビーチームのコーチングディレクターとして活躍している中竹氏。2人が専門知識をベースに人材育成、能力開発に関するユニークなディスカッションを展開。会場は「なるほど!」の嵐となりました。前編のゾーン(究極の集中状態)に入るための3つのステップ。「ストレス」「リラックス」「集中」を是非ご覧ください。

ICCカンファレンス CONNECTION 異分野対談「石川 善樹 X 中竹 竜二」(前編)

登壇者情報
2016年2月17日開催
ICCカンファレンス CONNECTION
異分野対談   「石川 善樹 X 中竹 竜二」

(スピーカー)
石川 善樹  株式会社 Campus for H 共同創業者
中竹 竜二  公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター

(モデレーター)
小林 雅   ICCパートナーズ株式会社 代表取締役

小林雅氏(以下、小林) (前のセッションの)バーチャルリアリティの話から、今度は人間を科学している石川さんと、ラグビーからフォローワーシップなど組織的なところを専門にされている中竹さんの対談です。

中竹竜二氏(以下、中竹) とてもアナログですね。

小林 アナログな感じで行きたいと思います。早速ですが簡単に石川さんから自己紹介をしてください。

Campus for H 共同創業者 石川 氏の自己紹介

石川善樹氏(以下、石川) はじめまして。石川と申します。予防医学というものを研究しております。世界の健康戦略というのは治療から予防、そして予防からウェルビーイング、どうしてより良く生きるのかという方向へ移っているのですが、私はそのウェルビーイングの研究をしてます。

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石川 善樹 
Campus for H 共同創業者 

予防医学研究者、博士(医学)   (株)Campus for H 共同創業者
広島県生まれ。東京大学医学部卒業後、ハーバード大学公衆衛生大学院修了。「人がより良く生きるとは何か」をテーマとした学際的研究に従事。
専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学、マーケティング、データ解析等。講演や、雑誌、テレビへの出演も多数。NHK「NEWS WEB」第3期ネットナビゲーター。著書に『疲れない脳をつくる生活習慣(プレジデント)』『最後のダイエット(マガジンハウス)』、『友だちの数で寿命はきまる(マガジンハウス)』など。

最近とても熱中してやっている研究が、人はどうやって「ゾーン」に入るのか。いわゆる「フロー状態」というものに入れるのか。そういう研究をしています。そして、ゾーンに入るための3ステップというのがあるのですが、ちょっとその話はまたあとでお話したいと思います。

基本的には人間というものを対象に研究をしているのですが、朝ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りた気持ちで眠れるような人が一人でも増えたら良いと考えて、そのように人をサポートする研究をしています。

小林 それでは次に中竹さん 自己紹介をお願いいたします。

日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター 中竹 氏の自己紹介

中竹 中竹です。僕自身は今、日本ラグビーフットボール協会というところの統括団体に所属しています。メインは指導者の指導、コーチングディレクターというのをやっています。これは日本では初めてなのです。他のスポーツ界にもあまりない。選手を鍛えるというよりは、その指導をする人を教えるという立場にいます。

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中竹 竜二
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 コーチングディレクター 

1973年、福岡県生まれ。
早稲田大学人間科学部卒業。レスター大学大学院社会学部修了。三菱総合研究所でコンサルティングに従事した後、早稲田大学ラグビー蹴球部監督、ラグビーU20日本代表監督を務め「監督の指示に従うのでは無く、自ら考え判断できる選手を育む」という自律支援型の指導法で多くの実績を残す。
日本で初めて「フォロワーシップ論」を展開したひとり。現在は日本ラグビー協会コーチングディレクター(初代)として、指導者の育成、一貫指導体制構築に尽力する一方、ラグビー界の枠を超え、民間企業、地方公共団体、教育機関、経営者団体等、各方面から分かりやすく結果を出す講師として講演・研修・セミナーなどへの出演依頼多数。2015年はU20日本代表ヘッドコーチを務め、ワールドラグビーチャンピオンシップにて初のトップ10入りを果たす。2014年に株式会社TEAMBOXを設立。次世代リーダーの育成・教育や組織力強化に貢献し、企業コンサルタントとして活躍中。

代表カテゴリーは去年の南アフリカに勝って盛り上がりましたけれど、日本ラグビー協会には代表というだけで実は10個くらいのカテゴリーに分かれています。男子もあり、女子もあり、7人制もあり、それから僕が今見ているU20という20歳以下もあり、18、17とカテゴリーが組まれています。

本当はそこのコーチを鍛えるのがメインの仕事ですが、その一つ(U20)を自分でヘッドコーチとしてもやっているというのが現状です。僕自身は早稲田大学時代もラグビーをやっていたのですが、卑下でもなんでもなく全然下手で、一回もレギュラーにならずに何故か4年の時だけ主将になった。

石川 すごいですね。

中竹 前代見聞と言われました。

小林 過去にそういう人はいたのですか。

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中竹 いないです。今後も出てこないだろうと言われています。ですから、本当に下手なのにキャプテンだけやり、しかもその後ラグビー界には一切関わらず、すぐに留学して三菱総研という会社で務めていたら突然僕の前任で先輩の清宮さん(現在 ヤマハ発動機ジュビロの監督)に「次の(早稲田大学ラグビー部の)監督をやれ」と言われて、まったくの素人で監督をしました。

そうしたら選手からかなり酷い目にあわされました。毎日溜息や舌打ちを付かれて、最終的には選手から「死ね、辞めろ」と叫ばれた。そうして指導していたのですが、それが結果、僕の言っている「フォロワーシップ」、「自分たちで頑張ってね」というのが上手く行って連覇しました。

石川 監督が頼りないと選手がしっかりするということでしょうか。

中竹 「コイツに任せてられねえよ」という感じで選手が頑張る。それから選手が勝ってくれて、今、日本ラグビー協会で仕事をしているという感じです。

小林 最近は帝京大学がずっと勝ち続けていましたが、それの前のことですね。

中竹 そうですね。帝京大学がずっと勝ち続けていて、僕の時で早稲田大学が勝ったのは最後というくらいでしょう。

「ゾーンに入る(集中が深まる)ためには3つのステップがある。ストレス・リラックス・集中」(Campus for H 石川)

小林 ありがとうございます。さっそくパネルディスカッションを致しましょう。まずは石川さんのゾーンに入る3つの方法をお聞きしたく思います。これは経営者の方が聞きたいところでしょう。

経営者の方というのはゾーンに入っていると思うのですが、社員にゾーンに入ってもらいたいとかそういう思いはあるのではないでしょうか。また、そもそもゾーンとはどういう状態なのでしょうか。

石川 ゾーンの研究というのは最近すごく進みました。まず個人的な経験があったのでそのお話からいたします。僕は試験の時にゾーンに入るのが得意なのです。ですから、試験になるといつも以上の力を発揮できる自分を知っているので、試験本番の自分をすごく信頼しているところがあるのです。

いつもより強い力が発揮できるはずだ、と。そして、大学に入ってラクロスというスポーツをやったのですが、スポーツになるとなかなかゾーンに入れなかった。緊張してしまったりする。そこで、何故勉強でできることがスポーツでできないのだろうというのがすごく不思議だったのです。

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それから、人と話している時。特に女性と話している時です。僕は高校までずっと男子校で、大学から女性と触れ合うようになったのです。そして、これは僕の偏見なのですが、女性というのはよく怒りますでしょう。よく怒るのです。

人というのはそういう恐怖を感じた時に火事場の馬鹿力が出るというか、脳がすごく働き、ゾーンに入りやすいのですが、女性が怒っているという状況で僕はなかなかゾーンに入れない。ついつい逃げてしまう。

怒られたときはゾーンに入れないのはどうしてなのだろうと思ってやり始めたのがキッカケです。調べてみると面白いことがわかりました。これは心理学者が発見したことです。心理学者たちは基本的に変った人たちを研究します。天才と呼ばれる人とか、少しメンタルが変わった人とか。

そして、1990年代から研究され始めたのが、すごくリラックスしている人と、すごく集中している人についてなのです。リラックスの代表はお坊さんなのです。そしてちょうど90年代から技術的に脳が測れるようになった。ダライ・ラマが協力してくれたというのもあり、お坊さんたちの脳をずっと調べていた。一方で、スポーツ選手もゾーンに入ると言いますね。

中竹 いい選手はゾーンに入るといいます。

石川 でも、毎回毎回ゾーンに入る人というのは少ないでしょう。

中竹 少ないです。それがもう課題なのです。

石川 ところが、毎回毎回ゾーンに入っている、極度に集中している選手たちが現れたのです。それが、エクストリーム・スポーツというスポーツの選手たちです。彼らは毎回死ぬかもしれないという危機感でやっているのでゾーンに入りやすいということがわかった。

そして、これが面白いのですが、とてもリラックスしているお坊さんと、すごく集中しているエクストリーム・スポーツの選手たちは、脳内が一緒だとわかったのです。つまり、リラックスも突き詰めるとゾーンに行く。それから集中も突き詰めるとゾーンに行く。つまり、集中しつつもリラックスする。

中竹 極右翼と極左翼は同じだということと一緒でしょうか。

石川 そうなのです。そして、3つのステップというのがわかった。第一が、極度のストレスを感じるということなのです。そして、お坊さんというのはストレスを感じないように見えるのですが、実はストレスを感じている。

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彼らは、「思いやり瞑想」というのをやります。これはどうやるかと言うと、脳内で可哀想な人たちのことを思い浮かべるのです。脳にストレスをかけているわけです。そして、この人たちを何とかして助けてあげたいという瞑想をする。ですから、一回脳に負荷をかけているのです。

それから、一回脳へ負荷をかけた後に、ステップ2に一気にリラックスするというのがある。これがなかなかできない。リラックスというのは、呼吸をゆっくり吐くことはできるのですが、なかなか呼吸法を習わないのでリラックスができない。

中竹 そうですね。選手たちもずっと緊張しているケースもあります。

石川 例えば、3・2・5法というのがあります。3秒吸って、2秒溜めて、5秒ゆっくり吐くと、もう一気にリラックスできるのです。何故2秒溜めるかと言うと溜めた方が酸素の交換が上手くいくのです。だから、崖の上から飛び降りる時には「うわー」となるはずでしょう。そこでフーとゆっくり吐くとリラックスできる。そして、ステップ3が、やるべき行為に集中するということなのです。

「勝ちたい」とか「アイツ倒すぞ」ということではなく、今この行為をするのだと集中する。すると、ゾーンに入れるとわかったのです。ストレスをすごくかけて、一気にリラックスすると、脳にいろいろな快楽物質がでるのです。セロトニンとかドーパミンとかノルアドレナリンといったような。その状態で行為をすると、学習がすごく早いということがわかった。

それを勉強でやっていたのが、そこにいる(楽天の執行役員の)北川拓也くんだと思います。彼はなかなか勉強し始めない。ハーバードの物理学者だった時に知り合ったのですが、彼の勉強というのはすごく変わっていて、自分が何か知りたいという意欲が極限まで高まらないと決して教科書は開こうとしないのです。

辛抱たまらんという状態までストレスをものすごくかけてから、パッと勉強し始める。すると学習がすごく早い。

小林 それはテストの一日前から勉強するというようなことなのですか。

石川 近いです。ただ、「ヤバイ、ヤバイ」だけではゾーンに入らないのです。「ヤバイ、ヤバイ」の後に「仕方ない、やるか」と開き直った人だけがゾーンに入って勉強ができたり仕事ができたりする。そういう3ステップがあるというのがわかったのですが、何かスポーツでもそういうのは感じますか。

「準備きっちりの選手は意外とゾーンに入れない。本当の一流選手は『やらないこと』を決めている」(日本ラグビーフットボール協会 中竹)

中竹 そうですね。そう考えると、準備周到できっちりやっている人というのは意外とゾーンに入れない。だから、本当の一流の選手ではそういう人はあまりいない。例えば、今一番有名な五郎丸選手ですね。ルーティーンでゾーンに入れるようなのですが、彼も結構似たタイプですね。ギリギリまで何もやらない。そして、やらないことをかなり決めているのです。

僕自身、彼を早稲田大学時代に2年間直接指導したのですが、本当に今では大スターのようになって、あたかも能力が高そうに見えますでしょう。でもよく見てみると、彼はアスリートとしては大したことがないのです。本当に。それは本人もわかっている。あの身体で実は足は遅い。筋力はそんなにない。ただキックが上手い。

しかしキックも、あのポジションは両方蹴れなければ一流になれないと言われていたのですが、もう大学の時から、「俺、右しか蹴らないですから」と言って左は一切練習しなかった。

石川 右しか使わないのですか。

中竹 そう。右しか使わない。彼のポジションというのは真ん中のポジションなので、ほとんどのあのポジション(フルバック)の選手がバランスよく左も使う。いざとなった時に左で蹴る。ですが、彼はいざとなったら蹴らずに当たるというのです。蹴らない。それくらい腹を括っていて、やらないことを明確に決めています。そういう意味では危機に追いやられることはあるのですが、その時の爆発力は非常にあります。そう考えると本当に自分に危機に追いやって、それでいてリラックスしている。

そして、ルーティーンは結構研究されているのですが、メンタルコーチが付いていて、やはり今に集中するように指導している。先ほど出たように、「今やることに集中する」と。これはかなりトレーニングしました。

どうしてもゴールがあると「入れたい」と思うわけです。「入れたい、入れたい」と思うものをシャットダウンするには、極端なことを言うと、蹴った後にボールを見ないというトレーニングをやるのです。自分は蹴るだけで、ボールに脚を当てただけで、入ったかどうかは自分には関係ないのだというトレーニングでキックを蹴る。

石川 それくらい行動に集中するのですね。

中竹 そう。次の結果には一切自分は関係ないと。そう思うと結構自分に集中できるのです。特に焦っている時ほど蹴った瞬間に向こうを見るのですが、ビデオで見ればハッキリしますけれど蹴った瞬間に向こうを見る選手はほとんど外します。

石川 なるほど。そちらに本当は意識がいってしまっているのがバレてしまうのですね。

中竹 そこをトレーニングするというのが、今スポーツ界では流行っています。

石川 ルーティーンというのは、ゾーンに入るためのステップ2とステップ3をやっていることが多いのです。息を吐いてリラックスするというのがステップ2、あと五郎丸のステップ3は蹴る行為を確認しているのですよね。

中竹 そうです。

「ビジネスマンも自分なりのルーティーンを持ち集中力を高める方法を知ると良い」(Campus for H 石川)

石川 だから、息を吐いて、やるべき行動というのを思い出すというステップ2と3をやっているのです。いつも思うのが、やはり僕らは仕事場でゾーンに入りたいでしょう。

僕らにとってのバッターボックス、プレイスキックは、パソコンの前に座る時だと思うのです。パソコンの前に座る時にルーティーンを持っている人がどれだけいるでしょう。

小林 この場でパソコンの前に座る時のルーティーンをお持ちの方はどれだけいらっしゃるでしょうか。いない。ゼロのようです。

石川 そうだと思うのです。仕事をする前に、もうやらないとヤバイという危機感とか、やりたくてたまらないという――ネガティブでもポジティブでもどちらでも良いのですが――強烈なストレスをかけるまでは仕事を決して開始しないとか。

そして、そこでフーと吐いて、「この行為でやるのだ」と思ってやると、スッとゾーンに入れるはずなのです。ゾーンに入れるのは一日4時間までらしいです。

中竹 4時間も入れるのですか。

石川 最高4時間までいけるらしいです。

小林 それは4時間連続で入れるのですか。

石川 連続で入れます。一回ゾーンが切れてしまうと、次ゾーンに入るまでは最短でも15分かかるらしいです。

中竹 それは意外です。僕は一瞬だと思っていたのですが、4時間連続で入れるのですか。

石川 ロッククライミングというのがありますでしょう。崖を素手で登る。あれはすごく時間がかかって、一日かかる場合もある。下の方は簡単に登れるのですが。

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中竹 確かに下の方は危険がないですからね。

石川 しかし、最後は4時間ぐらいずっと入っているらしいです。

中竹 これは多分スポーツ界はあまり知らないですね。ゾーンは一瞬しか入れないと思われている。しかも一流の人しか入れないと思われています。でも、ゾーンに入るノウハウがちゃんと確立されて、今の3ステップですが、これを練習するだけでも相当違ってくるように思われます。

小林 日本のラグビーも、強烈な練習をしてすごくストレスをかけて、最後リラックスをして良い試合になったという話がありましたね。

中竹 そうです。

石川 スポーツというのはやるべき行為も明確だし、周りからプレッシャーもかけられるでしょう。だから、ゾーンに入りやすいはずなのです。チームとしても。

中竹 そうですね。入りやすいと思います。それを普段の仕事でパソコンに向かってできるかと言うと難しそうですね。

小林 では、「仕事を始める前にルーティーンをやろう」というのが今回の学びですか。

石川 自分なりのルーティーンを作ろうということですね。そして、そういう意味で言うと、自分もゾーンに入って仕事をしようと思って、いろいろ試行錯誤しました。

最初、やはり恐怖を感じることが良いと思ったのです。恐怖を感じるために、年末年始にひたすらやったのは、『ウォーキングデッド』というゾンビドラマを見たのです。このドラマがめちゃくちゃ怖い。

ゾンビが襲ってくるのですが、ゾンビ以上に人間の方がもっと怖いよという話なのです。僕は年末年始それを見ていて、ぶるぶる震えていたのです。

そして今年の1月4日です。人間界に舞い戻ってきたのですね。初めての打ち合わせで人と会った時に、「あ、人って襲ってこないんだ」と思って、恐怖に苛まれていた脳が一気にリラックスしたのです。

そこのミーティングの、僕のクリエイティビティがすごかった。アイディアが出るわ出るわです。ですから、ストレスをかけるのは『ウォーキングデッド』でも良いのだ、と思ったのです。

中竹 要するに何でも良いということですね。

石川 そうです。つまり、脳は仕事なのかゾンビドラマなのか感知しないのだと思ったのです。確かに、アインシュタインが一般相対性理論を作った時、奥さんと離婚訴訟中なのです。強烈なストレスがかかっている時の方が良い仕事をする。

作詞家で松本隆さんという有名な人がいるのですが、あの人にも聞いたのですが、奥さんとの仲が悪い時ほど良い詩が書けるそうです。ですから、ストレスはかけるべきなのです。それは『ウォーキングデッド』でも良いというのが僕の今年の大発見でした。

小林 ありがとうございます。

(続)

編集チーム:石川 翔太/小林 雅/小林 泰/藤田 功博

続きはこちらをご覧ください:
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