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ビットキーは、自律分散型スマートロックで“世界中のトビラ”に新たな市場価値を提供する!(ICC FUKUOKA 2019)【動画版】

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ICCサミット FUKUOKA 2019 スタートアップ・カタパルトに登壇した、ビットキー 寳槻昌則さんのプレゼンテーション動画『ビットキーは、自律分散型スマートロックで“世界中のトビラ”に新たな市場価値を提供する!』をお届けします。ぜひご覧ください!

壇上のスクリーン映像(プレゼンテーション資料)は以下より音声つきでご覧いただけます。

【登壇者情報】
ICCサミット FUKUOKA 2019
Session 1B
STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門
Supported by ラクスル & IBM BlueHub

(プレゼンター)
寳槻 昌則
株式会社ビットキー
代表取締役 CCO

1985年生まれ。起業家の父と画家の母の間に三男として生まれる。その生い立ちは 『強烈なオヤジが高校も塾も通わせずに3人の息子を京都大学に放り込んだ話』でネットにて話題となる。(中卒→京大三兄弟という家族の物語で、その後、書籍化・漫画化される。)
中学卒業後すぐに大検の資格を取り、独学で京都大学へ入学。在学中には、映画助監督として活動。また、教育スタートアップも兄と創業した。(株式会社ワイズポケットの「探究学舎」)その後、2011年にワークスアプリケーションズへ入社。 入社2年目には、当時4000名の社員の中からアメリカ事業立ち上げ責任者に選ばれる。自身1名で渡米して事業をスタート。人工知能型会計システムなどを現地企業に企画提案して、アメリカ市場を開拓した。 2017年からBitkeyの事業アイデアを構想。2018年、株式会社ビットキーを仲間の江尻・福澤と共同創業した。

【カタパルトの紹介動画】スタートアップ・カタパルトとは何か?

ICCサミットでは、スタートアップ、リアルテックなど、部門に分かれてピッチコンテストを行っています。ICCサミット KYOTO 2018のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画をぜひご覧ください!

(終)

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編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/三木 茉莉子/上原 伊織

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