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「600 (ろっぴゃく)」は、キャッシュレス無人コンビニで、“半径50m商圏”という新産業を創出する(ICC KYOTO 2018)【動画版】

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ICCサミット KYOTO 2018 スタートアップ・カタパルトに登壇し、6位入賞をはたした600 久保 渓さんの【「600 (ろっぴゃく)」は、キャッシュレス無人コンビニで、“半径50m商圏”という新産業を創出する】プレゼンテーション動画をぜひご覧ください!

ICCサミット KYOTO 2018
STARTUP CATAPULT スタートアップの登竜門
Supported by IBM BlueHub

(プレゼンター)
久保 渓
600株式会社
代表取締役

1985年、長崎市生まれ。高校卒業後、米国Carleton Collegeに進学。政治科学とコンピューター科学のダブルメジャーで卒業。2008年にIPA未踏事業に採択。同年、Webサービス売却を経験。2010年3月にサンフランシスコで fluxflex, inc.(フラックスフレックス)を創業。
2012年帰国。2013年5月に ウェブペイ株式会社を創業。クレジットカード決済サービス「WebPay」をリリース。2015年2月にLINE株式会社の傘下となる。2015年3月よりLINE Payの立ち上げに参画。2017年5月にLINE Payが国内3000万ユーザーを突破したのを区切りとして退職。2017年6月に600(ろっぴゃく)株式会社を創業。無人コンビニ(自販機)の「600」を提供している。

【カタパルトの紹介動画】スタートアップ・カタパルトとは何か?

ICCサミットでは、スタートアップ、リアルテックなど、部門に分かれてピッチコンテストを行っています。ICC サミット FUKUOKA 2018のスタートアップ・カタパルトのドキュメンタリー動画をぜひご覧ください!

(終)

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編集チーム:小林 雅/尾形 佳靖/北原 透子

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