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水産養殖の課題をIoTで解決する「ウミトロン」(カタパルト・グランプリ – ICC FUKUOKA 2017)

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注目ベンチャー企業20社が登壇したカタパルト・グランプリ 「今、一次産業 x ICT が熱い」に登壇した水産養殖の課題をIoTで解決する「ウミトロン」の山田さんのプレゼンテーション動画を是非ご覧ください!

 

ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
CATAPULT GRAND PRIX (カタパルト・グランプリ)
(カタパルト・グランプリ詳細記事)

(プレゼンター)

山田 雅彦
UMITRON PTE. LTD.
Co-founder/Managing Director

1989年生まれ。九州大学機械工学修士卒。在学中に超小型人工衛星の開発に従事。2014年にロシアより打ち上げに成功。また学業と並行して教育、人材、観光事業等の複数領域で起業し、糸島市や九州大学から多数の表彰を受ける。大学卒業後は、三井物産に入社し、日本に先立って自由化したオーストラリアの電力市場において、発電及び小売事業会社の経営と、IoT領域の新規事業開発に従事。またグローバルでの税制・会計管理と同社の事業売却案件も兼任。2015年、上場前のメタップスに入社。同社の主軸事業であるマーケティング領域において、ビジネスと技術を横断する役割として、主にプロダクト開発、ビジネスアライアンス、消費者行動・購買履歴を活用したデータ分析及び、同データを活用したアプリ開発者向けのマーケティングコンサルを担当。その後、ウミトロンを共同創業し、IoT、リモートセンシング、データプラットフォームなど、過去の知見を最大限に活用し、世界の食問題解決に取り組む。

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