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【保存版】植物工場で農と食の未来を創造する「ファームシップ」(全2回)

植物工場で農と食の未来を創造する「ファームシップ」

2017年9月25日〜9月26日まで配信しました、植物工場で農と食の未来を創造する「ファームシップ」の全シリーズをまとめました。植物工場のメリットや、ファームシップのビジネスモデル、今後の展望など幅広く語っていただきました。是非ご覧いただければ。


【登壇者情報】
2017年2月21日・22日・23日開催
ICCカンファレンスFUKUOKA 2017
カタパルト・グランプリ
Supported by IBM BlueHub

(プレゼンター)
安田 瑞希
株式会社ファームシップ
代表取締役

1981年3月福岡県生まれ。花卉専業農家の長男。明治大学農学部卒業。公認会計士。大学にて施設園芸を専攻し、卒業後渡米。米国オレゴン州のOregon Roses, Inc.にてバラの生産管理及び販売業務に従事する。帰国後、2007年新日本有限責任監査法人に入社。国際部にて監査業務及び内部統制(JSOX)のアドバイザリー業務を通じて、大手総合商社のグローバル監査を担当。退職後、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン社の経営企画、事業開発マネージャーとして事業推進を行う。その後、大規模植物工場事業運営会社の、事業企画責任者として、国内外の事業開発及び経営管理を担当。2014年3月ファームシップを設立し、同社代表取締役就任。農家の長男としてのバックグラウンド、監査法人での経験や外資系事業会社での経験を活かし、事業戦略、資本政策及び渉外活動を担当している。

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