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視力のほとんどない方が視えるようになる技術を開発する「QDレーザ」(ICC FUKUOKA 2017 リアルテック・カタパルト)

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革新的なテクノロジー・ベンチャーの発表の場「リアルテック・カタパルト(ICC FUKUOKA 2017)に登壇した視力のほとんどない方が視えるようになる網膜走査型レーザアイウェアを開発する「QDレーザ」の菅原さんのプレゼンテーション動画をご覧ください!

 

ICCカンファレンス FUKUOKA 2017
Session 7B
CATAPULT(カタパルト) – リアルテック特集-
Supported by リアルテックファンド
リアルテック・カタパルト 詳細記事)

(プレゼンター)

菅原 充
株式会社QDレーザ
代表取締役社長

1958年新潟生まれ。1982年東京大学工学部物理工学科卒業、1984年同修士課程終了。1995年東京大学工学博士を取得(論文)。研究テーマはナノ量子半導体エレクトロニクス。1984年富士通株式会社入社。富士通研究所 フォト・エレクトロニクス研究所フォト・ノベルテクノロジ研究部長、東京大学特任教授、ナノテクノロジー研究センター センター長代理として、量子ドットレーザーの光電子物性の理論・実験的研究、及び、光通信応用に関する研究を進めた。2006年4月富士通のベンチャー支援制度により、株式会社QDレーザ設立。 量子ドットレーザーの基礎から実用化までの業績に対して、IEEE Photonic Society Aron Kressel Award、一般財団法人材料科学技術振興財団山崎貞一賞等、受賞歴多数。

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